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真っ直線で行こう!

アニメと映画とホームシアターを愛する「のっち」の日々徒然。
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のっちとホームシアターとリスニングポジション

「究極のホームシアターはリスナー1人だけの物」(by 長岡鉄男)
僕も実感している格言の一つ。

映画館は大多数の人が見て楽しめるよう設計された空間です。
ある種の魔法が掛かっていて、主導権はリスナーではなく映画作品そのものが持っているんですが。
映写技師や映画館の従業員はあくまで第三者であり、傍観するだけの人なんですよね。
だから映画館では映画作品対リスナーの1対多という図式が出来上がるのですけれど、エンディングを迎えるまでは1対1の図式に近くなるのかな。



けれどこれがホームシアターになると、規模と質の追求から必然として1対1になります。
ウチで展開しているホームシアターもそうですが、質を追求をしていくとリスナーは必然として1人に限定されてしまいます。
最高の画質・音質で楽しめるリスニングポジションはたった1箇所であり、一度でもその体験をしてしまうとそのポイントからずれた場所で映画を見ようとは思わなくなります。
質に対する追求が極限まで行ってしまうと、それは当たり前の事なのでしょう。

ウチのホームシアターでも質の追求が始まれば、その辺は極めて厳格であり、ほとんど他者の介入を許さなくなります。
例えばそれが薄暗い明かりの下でも見ようと思うリビングシアターなら別ですが、暗幕や迷光対策を始めた時点でそれはその人の質の追求を体現する場所へと変わり、他者の介入が難しくなります。
どんなに開放的にして誰かと共に見ようとしても、その空間の雰囲気がそれを許してくれない。そこが多分、ホームシアターとリビングシアターの矛盾する所以なのでしょう。
当然ながら、そうしたホームシアターでは誰かと一緒に見ようという意識も必然として薄まっていくわけですから。

そうした意味で自分だけの空間、極論すると王国が築き上げられるわけで、男の子にとっては多かれ少なかれ、好まれる空間となります。
かく言う僕も自分の部屋にそうした機能を持たせたくて、ああでもない、こうでもないと家具の配置や最適な機具の選定を行っているわけでして。
やっぱり先日購入したルミナスのワイヤーラックよりはよりこだわりの持てる、質の高いエレクター製のワイヤーラックへ切り替えようと画策中です。
6畳間に16:9の100インチ、音質も追求し、なおかつ収納にも気を遣いと、3次元のジグソーパズルのようでとても頭を使いますが、これがとても楽しいんです。
あわよくば今年中に基礎部分は固めたいなぁ。

Web拍手返信です。
6時頃の方々
ありがとうございます。
のうちらす工房は皆様の提供でお送りしています。ありがとうございます。

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[ 2008/06/29 11:45 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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