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真っ直線で行こう!

アニメと映画とホームシアターを愛する「のっち」の日々徒然。
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のっちと親指シフト入力×エルゴノミクス

「無ければ自分で作ればよい」by のっち
だけどキーボードは難しいですよねぇ。でも出来るなら……。

昨日の親指シフト入力について反応があったので、僕のキーボードに対する考え方と絡めて書いてみようかと。
まず最初に、昨日の日記に登場した「1.7倍」という数字は、雑誌に載っていた物の受け売りでそのままを使っています。
打鍵するキーの数から単純な比率で計算された数字であり、実際は人により違いますし、変換キーなども打鍵しなければならないため、常に1.7倍の速度が出せるわけではありません。
ま、こうしたBlogの記事をそのまま鵜呑みにする人は居ないと思いますが念のため。



僕が現在使っているキーボードはMicrosoftのBluetooth Mobile Keyboard 6000( http://bit.ly/2iDxpk )という機種で、コンフォートカーブという人工工学に基づく緩やかなカーブが付いたキーボードです。
その前も同じように人工工学=エルゴノミクスの考えに基づいたキーボードを使っており、かれこれ15年近く、ずっとこの手のキーボードを使い続けています。
それは手首周りが不自然な形にならず、負荷がかかりにくいまま打鍵が出来るためです。
つまり通常のキーボードよりも楽にキーが打てるという訳で、一度この手のキーボードに馴染んでしまうと、一般的なキーボードは使おうと思いません。
ただ、形状が独特であり、専有面積が広く、形にコストがかかり、肝心のキースイッチはお粗末なモノが多いのが欠点ではありますが。

もし僕が親指シフト入力へ切り替えるとするなら間違いなく、同様のキーボードを選ぶでしょう。
キーが自然なカーブを描いているか、もしくは真ん中から割れて左右に分かれているタイプの物か。親指シフト入力なら左右に分かれていても問題はないですよね。
逆説的に捉えれば、スペースキーさえ分かれていれば、エルゴノミクス・キーボードは比較的親指シフト入力へ移行しやすいように思います。
僕が親指シフト入力に惹かれる最大の要因は、案外、そうした部分なのかも。

しかし調べて見ると、親指シフト入力とエルゴノミクス、この両方の条件を満たしてくれるキーボードはかなり希少な存在で、入手のしやすさという観点では、現状で二種類しか知りません。
一つは昨日の日記でも登場したKinesisのキーボード( http://edikun.ocnk.net/product/11 )。もう一つはμTRONキーボード( http://www.personal-media.co.jp/utronkb/index.html )。
どちらも高価であり、必ずしもベストチョイスではないんです。
片や英語キーボード、片やなんちゃってエルゴノミクス。要するに両方の良い点だけが抽出されればベストなんですが。
そんな事をするとキーボード自体で、PC1台が買えてしまうほどの価格になりかねません。
あわよくば今よりも親指シフト入力もエルゴノミクス・キーボードも一般化してくれることを願いします。

Web拍手・ブログ拍手返信です。
卿の拍手は……ありませんでした。(・_・、)グスン
のうちらす工房は皆様の提供でお送りしています。ありがとうございます。

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考え方による、のかもしれませんが……
 親指シフトは「文字配列部分の工夫によって、普通のキーボードでありながら、エルゴノミクスの考え方にたった操作を出来るようにしたもの」と説明することが出来そうです。
 「親指シフトキーボード」という名前から、すごく特殊なものをイメージしがち……なのですが、USB接続のものは内部的にJISキーボードですし、物理的に変わってるところも「親指シフトキー・小指文字キー領域の一部結線」とか「押下圧をちょっと軽めに設計する」とか、そんな程度の話となっています(ので、「親指シフトで使いやすいJISキーボード」の話も度々話題に上りますし、親指シフト専用ソフトよりも「親指シフトも実現できるソフト」のほうが多い状態となっています)。
 親指シフトキーボードについては、「あのキーボード+あの文字配列」の合わせ技でエルゴノミクス性能を確保しているので、(もちろん人によって異なるとは思うものの)あのままでも十分に使えるはず、と考えます。

 ちなみに近年ですと、さらにぶっ飛んだ?考え方として、「普通のJISキーボード+配列だけ変更」の合わせ技でエルゴノミクス性能を確保しようとする試みが、(個人ベースの研究によって)ここ10年ほどで結構出てきています。
 http://www4.atwiki.jp/japanese_keyboard_layout/pages/6.html
 http://www4.atwiki.jp/japanese_keyboard_layout/pages/5.html
 このあたりは「問題に対する解き方の違い」だと思いますので、参考になるかどうかは解りかねますが、「いろいろな解き方があるんだなぁ……」というふうに捉えていただけますと、個人的にはうれしく思います。
[ 2010/10/14 22:15 ] [ 編集 ]
Re: 考え方による、のかもしれませんが……
> 相沢かえでさん
先日登場した薄型の親指シフトキーボードは実際に触ってみたのですが、僕のフィーリングには合いませんでした。
人それぞれによって接してきたキーボードが違うので、最適解はその人によって違うのだと思います。
僕は左右の人差し指を30~40cmほど離した状態で打鍵するのが、経験上最も自分のフィーリングに合っていたのでそれを理想としています。
極端に言ってしまうと、サッカーボールのような球体を両手で持っている状態で打鍵する形でも良いのです。
なので僕にとってのエルゴミクス性能は左右に分かれている事が前提になり、形状がそうなっている方が精神衛生上、良いのです。(^^ゞ
[ 2010/10/15 01:10 ] [ 編集 ]
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