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真っ直線で行こう!

アニメと映画とホームシアターを愛する「のっち」の日々徒然。
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のっちとテレビの無い日常

非常に共感は得にくいと思うのですが、現在の正直な心境をば。
僕が住んでいる所は千葉県柏市。被災地とは遠く離れた場所であり、家屋が倒壊したわけでも、津波を被ったわけでも、液状化の影響を受けたわけでもありません。
しかし震災時には物が倒れたり、壊れたりしました。
その中で未だに心理的な影響を受けているのが、テレビの不在の存在。僕にとっての日常が一部、欠けたままの状態です。



ウチはトト様がホームシアターに凝っていることもあり、プロジェクター+スクリーンという設備がありますが、日常で使うテレビもちょっと他の家庭ではお目に掛かったことのない58インチというプラズマでした。
僕自身がテレビという物を意識した頃から、ウチには4:3で50インチというリアプロジェクション方式のテレビがありました。
子供の頃からそれが染みついているので、ウチのリビングに置くテレビはそのサイズが当たり前という認識でした。
例えるとプロジェクターによる映画鑑賞やテレビを見る事がライヴ会場のような感覚、50インチでテレビを見るのはジャズ喫茶や大きな飲み屋のステージで生バンドの演奏を聴くような感覚、24インチになると完全な箱庭でポータブルプレーヤーで聴いているような感覚なのです。
なので、それまで常に当たり前のようにあった50インチ相当の画面サイズでテレビを見るという、僕にとっての日常が見事に壊れ、いまだそれが戻って来ては居ません。

何を持ってその人の日常とするのか。その価値観は人それぞれでしょう。
贅沢だと言われるかも知れませんが、僕にとってはそうしたテレビがある事が日常であり、心を落ち着けられる状況なのです。
なので地震によって58インチのプラズマが倒れ、全く見られないと現状は何とも落ち着かないのです。
被災地の方々とは比べようもありませんが、日常が失われる状況というのはうっすらと理解出来る現状です。

震災が起きたのは3月11日。4月からはあれやこれやと頑張ろうと思っていた矢先の躓きですから、心理的に今は疲れてきているのが実際です。
震災直後は家の中の片付けやら、普段より一層の節電、そして計画停電と、いわゆる非日常を過ごしていたわけで。
それが徐々に日常へとスライドしていくと、日常と思っていたテレビの無いリビングが、気持ちに大きく影を落としていくというか。
贅沢な悩みというのは分かっていますけどね。なんかそこだけがぽっかり日常からぽっかり穴を空けてしまっているようで、何とも言えない空しさを感じているのが今の正直な心境なのです。

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[ 2011/04/17 01:46 ] 日記 日常のつぶやき | TB(0) | CM(0)
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