FC2ブログ

真っ直線で行こう!

アニメと映画とホームシアターを愛する「のっち」の日々徒然。
真っ直線で行こう! TOP  >  オーディオ・ホームシアター  >  映画・テレビ >  のっちとトランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

のっちとトランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

ようやくチケットが取れたので、トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンを見に行ってきました。
チョイスしたスクリーンは当然のように109シネマズ川崎のIMAXスクリーンです。


先日の震災で影響を受けたのか、同スクリーンはしばらく改装作業に入っていました。
そのため、ハリー・ポッターと死の秘宝Part1は見に行く事が出来ず、改装後のこけら落としとなったPart2は今の所、見に行きたくても見に行けない状況です。どこかでIMAX版をリバイバル上映してくれないかと願ってはいるのですが。
川崎のIMAXシアターは改装後にどうなっているのか、期待を膨らませつつ見に行ってきました。
震災以来、ちゃんと映画館で映画を見るのは久々です。



トランスフォーマー三部作の最終話と言う事で、制作側でもかなりの力の入れよう。
アポロ計画の裏事情まで引っ張り出し、お約束の家族のやりとりも交えつつ、物語が展開して行きます。
大人に成長した主人公サムに合わせ、冒頭部分はちょっと複雑、かつもどかしい部分がありますが、前作で大活躍をした彼が登場してからは、物語がサクサク進み始めます。
そして一番の見せ場となるシカゴの市街戦へと突入して行くわけです。


マイケル・ベイ監督のお約束通り、映像的な見せ場が多く、これでもかと街が破壊されて行きます。しかも、トランスフォーマーファンにはお馴染みの、あの惑星規模の「ヤツ」を彷彿とさせる映像まで。
音もそれに合わせて派手にデザインされており、「今年一番のうるさい映画」という評価を受けているほどです。
しかしストーリー展開は、かなりのツッコミ所満載で、各場面同士の繋がりに疑問を覚える事もしばしば。
また前作まで主人公サムの恋人役を務めて来たミカエラ(ミーガン・フォックス)が降板した事も、少なからずストーリーに違和感を生じさせています。
まぁ、マイケル・ベイ監督好きの方には、その辺りはさしたる問題でもないと思うのですけど。


また特筆すべきは、アバター以来の違和感の少ない3D映像。
実写をアバターで開発された3D撮影方法で撮ったそうですが、今までの実写3Dで感じられた違和感は相当低減されています。
パイレーツ・オブ・カリビアン/命の泉に比べても格段の自然さで、3Dの撮影技術が進化し続けている事が伺えます。
このダークサイド・ムーンが、なぜ3Dで鑑賞される割合が圧倒的に多いのか、その答えがこの映像なのです。


109シネマズ川崎のIMAXシアターは、以前とはかなり趣が異なっていました。
見た目は変わっていないのですが、大幅に向上しているのが音質です。
以前にリバイバル上映の「ダークナイト」を鑑賞した際には、冒頭の低音で音が溢れすぎ、団子状になっていました。
映像はキレイだけど、音が残念だったというのが、今までのIMAXシアターのイメージでしたが、今回の鑑賞ではそれが大分払拭されましたね。これなら見ていても音質が悪過ぎて映画に集中できないと言う事もないはずです。
ただどうせなら、MOVIXさいたまの11番スクリーンほどの音質を望みたくなるのは、オーディオをかじった者のサガと言うものでしょう。


あ、あとトリビアをあげるとしたら、今回の映像の一部にマイケル・ベイ監督の過去の作品からそのまま流用した(VFXは変わっていますが)だろうと思われるシーンがいくつか登場します。探して見るのも一興かと。
僕が見つけた中では、3箇所確認できました。


相変わらずのストーリー展開のため、本当にこれで終わりなの?という終わり方ですが、見世物としてのインパクトはこれまでで最大。同監督ならではハチャメチャぶりを堪能するにはピッタリの映画です。
間違っても高尚な物語を期待してはいけませんよ。<褒め言葉。
スポンサーサイト



コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

FC2カウンター
月別アーカイブ
01  08  06  05  04  03  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  01  12  11  10  09