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のっちと新しいBDレコーダー、編集篇

BDZ-AX2000のファーストインプレッション&ハンドリングレポート、2回目。

本体の印象は、オーディオ機器としての資質も備わったBDレコーダーというものでした。では、実際に操作をしてみた感覚はどうなのか。
ソニーのBDレコーダーは伝統としてXMB、クロスメディアバーというインタフェースが特徴です。
画面上に横一列にアイコンが並び、左右へ動かす事で機能を選び、上下に動かす事で詳細なオプションへと入っていく、と言う統一された操作方法があります。
これはBDレコーダーに限らず、BRAVIAやPS3などでも共通化された、ソニー製品の操作体系です。元はゲーム機で開発されたインタフェースが結果として、ソニーのデジタル家電のほぼ全てに採用されるまでに至ったわけです。



このシンプルな操作体系は非常に使いやすく、各機能の分類もほぼ直感が示す通りの内容となっており、説明書を読まずともAX2000を操作する事が出来ました。まったく知識のない人でも数回弄れば使い方は分かるんじゃないでしょうか。
ただこれまで接してきたPanasonic機のインタフェースと比べると、録画番組一覧や、ディスク内容一覧などへ1ボタンで潜れる機能はないため、毎回ホームから各メニューへ向かわなければならないのは不便さを感じる事もあります。
しかしPanasonic機にあったような「リモコンが利きにくい」や「メニューの動作がもっさりしている」と言った事はないため、操作にイライラすると言う事はありません。
あわよくば、もう少しリモコンの指向性が広ければ、扱い易いのですけど。

更に操作して感動したのは、BDのムーブバック機能です。
一応は録画してBDに焼いたものの、番組内にテロップが入るなどして状態の良くなかった番組が再放送で流れた場合、ディスクの中身を整理したい衝動に駆られます。
DVDの時代は一度DVDに焼いたら終着点。そこから先へはどこへも番組を移せない事が一般的でしたが、BDの世代では一度焼いた番組をHDDへ書き戻し、編集し直してもう一度BDへ焼き直す、と言った操作が可能です。ムーブバックなので、元のBDの番組は消える(HDDへ移動する)のですけどね。
それを差し引いても、扱いやすさはかなり増しました。BDへ焼いてそこが終着点と言う事もありませんし。
その辺りを見越して、再放送をエアチェックしていた番組もあり、早速大いに活用しています。

またAX2000の世代では録画時に、CMの番組の境目へ自動的にオートチャプターを打ってくれる機能があるのですが、これがPanasonic機以上に正確です。
オートチャプター機能の搭載はPanasonicが先行していましたけど、完成度の高さはソニーの方が上ですね。
例えば録画した番組の冒頭に数秒単位のCMの端っこが残っていても、ソニーは正確にそこにもチャプターを打ってくれます。編集時はそのチャプター単位でCMをカットすればよく、Panasonic機よりも早く作業が終わります。
加えてゴミが残りにくいと言うのも、編集作業のテンポを上げるには重宝します。Panasonic機では数フレーム単位で残る事が多かっただけに、余計に際立ちますね。

ただ編集をしただけで、中身を見てもいないのに「NEW」のマークが消えてしまうのは、Panasonicの操作体系に慣れていると苛立ちが募る部分ではありますが。
僕はBD-Rなどへ焼く際には、念のためテロップがないかをチェックするのですけど、編集だけで「NEW」のマークが消えてしまうと、それをチェックしたのかどうかが分からなくなってしまうんですね。
マークを変えるという手もあるとは思いますが、Panasonic機がその辺りを自動で補助してくれる分だけ、自分で操作しなければならないのは煩わしく感じます。
まぁ、それも慣れなんでしょうけれど。

2回目のハンドリングレポートは主に編集面での、お話しでした。

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